SIの現場にホスピタリティマインドを。
それは常にお客様と心をひとつにして
お客様の立場で考えたサービスをご提供することです。
東日本事業本部 流通サービスシステム事業部 事業部長
久保
約40年に渡って、独立系のシステムインテグレーターとして築き上げてきた豊富な実績が私たちの強みです。製造業における半導体製造工程管理システムの開発に始まった私たちの挑戦は、通信・流通・ECをはじめ幅広い分野に拡大。着実にその実績を積み上げてきました。その背景には「お客様と心をひとつにして」、「お客様の立場で考えた」サービスをご提供するホスピタリティマインドがありました。
現在はエンドユーザ様や大手ベンダーに対するシステム提案を行うと共に、創業当時から変わらぬホスピタリティと業種を問わない業務領域の広さを実現しています。
中央システムのシステム開発の特長
01
常に「お客様の立場で考える」ことを
忘れないホスピタリティマインド
システム開発の専門家としてお客様に頼りにされる存在であり続けることが私たちのスタンスです。専門性の高い技術を扱うエンジニアにありがちな“奢り”を排除し、常に「お客様の立場で考える」ことを忘れないホスピタリティマインドを私たちは大切にしています。お客様と同じ目線で課題解決に取り組み、高い評価をいただける創意工夫に富んだご提案をおこなってまいります。
02
常に「お客様と心をひとつにして」
業務に臨みます
課題のヒヤリングから企画・設計・開発、さらに導入後の保守・メンテナンスに至るまで、「お客様と心をひとつにして」業務に臨みます。例え、私たちの会社にプラスであっても、お客様にマイナスなご提案、アドバイスは行いません。なぜなら、お客様に最高のサービスをご提供することが私たちの存在意義であり、常にお客様に頼りにされる存在であり続けたいと考えているからです。
03
チーム力を維持する「エンジニア教育」と「技術パートナーとの情報共有」
「システムをつくるのは人」である以上、その品質は「人」に起因します。社内では研修のほかにも、社員・技術パートナーが参加するパッケージ・ソフトウェア製品の勉強会や、全社員のナレッジ共有を目的とした「CSブレインシェア」を開催。チーム力の維持に努めています。また、社員の資格取得支援にも力を入れ、情報処理技術者試験(経済産業省)の合格者は全エンジニアの8割を超えています。